エルベテーク
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エルベテーク監修のドリル第3弾が発売されました!

☆手順はたった2つ。くりさがりからスタート! 私たちが教科書で習う/教えるくりあがり・くりさがりの計算は、たされる数とたす数(ひかれる数とひく数)の2つの数を比較し、大きい数を10の数にするためにそのつど小さい数を分解する、そんなやり方が一般的です。 しかし、子どもの中にはこの分解という作業に時間がかかり、計算を苦手に感じる子どもが少なくないようです。といって、「指で数えさせればいい」では計算力が伸びません。 子どもの指導を長年行ってわかることは、くりあがり・くりさがりのどちらの計算も、10のかたまりを意識すると、手順は2つだけになり、計算がひじょうに楽になるということです。 実は、くりさがりの手順のポイントは、たしざんです。しかも、子どもの多くがひきざんよりたしざんのほうが大好きです。 それならば、一般的な「くりあがり→くりさがり」ではなく、「くりさがり→くりあがり」という流れがずっと効果的!……というのが第3巻「くりさがり・くりあがり」のコンセブト・提案です。

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[力をひきだす、学びかたドリル] 3 「書く」からはじめる : くりさがり・くりあがり (第3巻)


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