[力をひきだす、学びかたドリル] 1
ドリル学習を通して、まず、ルール・手順を守る姿勢(学習に向かう姿勢、鉛筆の持ち方、消しゴムの使い方、挨拶・返事の仕方など)をしっかり身につけるから、子どもは本当の学び方を知り、次第に変わり、力を伸ばしていく! 大切なことは、学習の「はじめ」にあります。 全国書店・オンライン書店で発売中です。
監修 | エルベテーク |
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出版 | 特定非営利活動法人 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム(2021/12) |
親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方①
親も教師も共感した、「発達障害」セミナーのダイジェスト。ありそうでなかった、たくさんの親と子の長期的実例とヒントが語られています。
編纂 | 特定非営利活動法人 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム |
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出版 | 特定非営利活動法人 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム(2021/04) |
発達障害の「教える難しさ」を乗り越える
「子ども自身に力をつける」という指導方針。20年以上におよぶ実績と実例。
著者 | 河野 俊一 |
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出版社 | 日本評論社(2017/5) |
The Foundation of Learning:A Methodology for Teaching Children with Developmental Concerns(English Edition)
『発達の遅れが気になる子どもの教え方ー学べるようになるために』著者 | 河野 俊一 |
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翻訳 | C.F. Nesbit |
出版社 | Eleve Education, LLC(2017/5) |
Amazon.com にて 5つ星レビューをいただきました。
Teaching children with special needs
A great book for learning about teaching children with disabilities. The methodologies are well thought out and logical, although there does seem to be some cultural idiosyncrasies (the book was written in Japan). Still an excellent read for anyone in the special education field or parents of children with disabilities, especially autism.
子どもの困った!行動がみるみる直るゴールデンルール
伝えたいことを、子どもの心にまっすぐ響かせる、目からウロコのコミュニケーション法を紹介します。
著者 | 河野 俊一 |
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出版社 | 新潮社(2013/7) |
誤解だらけの「発達障害」
「発達の遅れ」とは「教える難しさ」。それを乗り越えるための具体的かつ効果的な学習方法、対処法と教育・学習の意義を、16年の実績を基に語ります。
著者 | 河野 俊一 |
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出版社 | 新潮社(2012/1) |
発達の遅れが気になる子どもの教え方 ― 学べるようになるために ―
家庭学習のポイントと具体的な手順を紹介しています。
著者 | 河野 俊一 |
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出版社 | 主婦の友社(2007/7) |
自閉症児の学ぶ力をひきだす
エルベテークの考え方、具体的な指導法、細部にわたる指導事例を紹介しています。
著者 | 河野 俊一・知覧 俊郎 |
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出版社 | 日本評論社(2005/12) |
自閉症の子を持って
発達の遅れに気づいてから就学先が決まるまでの経緯について詳細に述べられています。ぜひ、ご一読ください。
著者 | 武部 隆 |
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出版社 | 新潮社(2005/4) |